20代で1000万クラスの外資系IT企業の内定までにとった6つの戦略【IT転職】
今回は私が社会人5年目にして外資系IT企業から高年収オファーをもらうまでの転職活動の戦略について解説していきます。
私自身転職活動は2回目ですが、特に今回は、外資系企業、そのなかには250万以上上がった内定オファーを受けることができました。
特に外資系企業(IT・コンサル)に転職するとしたら、参考になると思います。
続きを読む【後悔しないSE就職】システムエンジニアが20台で年収1000万を狙うキャリア
今日はシステムエンジニアでも年収1000万を20台で狙うキャリアプランを紹介します。
IT業界に就職した人は、こんな悩みを抱えている人がいました。
- IT業界は年収が意外と低かった
- システムエンジニアは稼げないのにキツくてコスパ悪い
- 仕事がつまらないので他業界に転職したい
私は28才で社会人歴は4年半になりますが、2回の転職によって、年収を940万にすることができました。
結論、システムエンジニアで就職した人は20台のうちに外資系IT業界へ潜り込むことをお勧めします。
今日は外資系IT企業をすすめる理由を紹介していきます。
続きを読むネットビジネスでインフルエンサーとして稼ぐには?【ポジショニングが超重要】
今日は個人でインフルエンサーとして稼ぐために必要な「ポジショニング」について解説していきます。
唐突ですが、インフルエンサーと呼ばれるような人たちのように発信して稼ぎたいと思いませんか?
そのためには、ポジションニング差別化が超重要です。
動画やブログごとに集客ノウハウは様々ですが、有名なブロガー・youtuberが共通して「ポジショニングが最も大事」と言っています。
私は現在ブログを運営して4ヶ月になり、個人の受託開発系の仕事をうけたことがありますが、
自分の経験を活かして稼ぐためにSNSやwebで不特定多数のユーザを相手にビジネスを行う場合、
お客さんに自分のことを見て選んでもらうためにも、ポジショニングがとても重要だと思っています。
そこで今日は
人に影響を与えるポジショニングをとるためにどのような肩書きをとるべきか
ネットビジネスで稼ぐことに興味があるが、何を発信すればよいか
すきなことをただやるだけで、手元でお金を稼ぎたいので、ネットビジネスを検討している
こんな人にオススメの記事です。
続きを読む区分マンション投資は地方でやるべき?都内とメリットデメリットを比較【20代からの不動産投資】
今日は区分マンションの購入エリアで地方と都内の比較をしていきます。
不動産投資として区分マンションを検討する場合、エリアは非常に重要です。
特に、東京、大阪など、どのエリアが投資に向いているかは非常に悩みます。
そこで今回は都内と大阪や福岡など大都市の物件どちらがおすすめかをメリットデメリットで解説します。
- エリアによる物件の違いは、収益に直接影響する
- 都内の物件のメリット①:空室リスクはほぼない
- 都内の物件のメリット②:価格の下落率が低い
- 都内の物件のデメリットは?
- 都内の物件のデメリット①:利回りが低い
- 都内の物件のデメリット②:物件の価格が高くなり、投資できる戸数が少なくなる
- 大阪・福岡などの物件のメリット①:利回りが高い
- 大阪・福岡の物件のメリット②:物件価格が安い
- 大阪・福岡などの物件のデメリット①:物件価格の下落率が東京よりも高い
- 大阪・福岡などの物件のデメリット②:家賃が安すぎる物件も存在する
- 東京で価格上昇が見込めるエリアを見つける方法は?
- こだわりがなければ都内や関東がおすすめ
転職活動でLinkedinを使った感想・評判・メリット・デメリットを紹介します【20代からの転職】
今回はLinkedinを使った転職について、メリットやデメリット、感想を解説します。
Linkedinはビジネスマン向けのSNSですが、主に最近は転職をする際の求人情報を集めたり、企業からオファーをもらうツールとして利用できます。
私はLinkedinを使って転職活動をした経験がありますが、使い方によっては結構有効なツールだと感じています。
具体的にどのように活用するのがよいか、本当に転職に使えるのか、メリット、デメリットを中心に解説します。
特にこんな疑問や悩みを持つ人には、本記事はおすすめです。
「転職エージェントに行くほど面倒なことはしたくないが、実際に話を聞いてみたい」
「海外や外資系の転職に興味があり、駐在や長期滞在も検討している」
「Linkedinって実際転職オファーが来る?」
- Linkedinを使った転職は可能か
- Linkedin転職のメリット
- メリット①:応募までが楽で、自分の好きなタイミングで転職活動を始められる
- メリット②:外資系、ベンチャーなどの情報が多い
- メリット③:企業から直接オファーがくる
- Linkedin転職のデメリット
- デメリット①:エージェントの質が低い人も少なからずいる
- デメリット②:有名企業からの直接オファーは少ない
- デメリット③:メールやDMが頻繁にくる
- あくまで転職活動の補助的な使い方をおすすめ
- IT業界の中途採用は超売り手市場
初心者が不動産投資を始めるまでにめちゃ参考になった書籍4選【20代からの不動産投資】
今日は不動産投資を始める際に参考にした書籍を紹介します。
私は2019年に不動産投資を開始しておりますが、勉強までに書籍を購入して読みましたが、「不動産投資の始める第一歩としてとてもよく理解できた」「特に役立った」など参考になった本もたくさんありましたが、
「今読むには情報が細かすぎる」、「信憑性にかける」など様々でしたので、
今回は特に役立った厳選した書籍を紹介します。
目的別に、「初学者向け」「仕組みは知ってるけど成功ノウハウ知りたい」「区分マンション投資以外にも検討したい」などなどに合わせて紹介していきます。
- 不動産投資の基本のキをまなびたい人向け
- 不動産投資のことはある程度知っているが、もう少し裏の事情や詳しい内容を知りたい人
- リスクをとった不動産投資も見てみたい
- 戸建投資に興味を持った人向け
- 幅広くセカンドオピニオンをとりいれることが大切
SEが新卒5年目以内で年収750万を狙うキャリアは?【20代からの転職】
今日は普通のSEで年収を簡単にあげるキャリア形成を紹介します。
私はSEでキャリアをスタートし、転職活動を3回経験し、webエンジニアの転職活動、コンサルの転職活動を行なっています。
その中で必ず年収をアップさせた転職を成功させていて、現在は残業抜きのベース年収で750万円の年収をいただいています。
現在も転職活動をしており、積みたい業務経験が得られ、かつ年収をアップさせる転職を目的にしています。
その中でも人事の方にも「いいキャリアの積み方をしている」と言われることもあり、参考までに私が考える20代SEが最もコスパよく年収をあげるキャリアを紹介します。
続きを読む【20代からの転職】若手SEが年収アップは可能?狙いやすい職種・キャリアを紹介!
20代の若手SEが年収アップを狙いやすい転職について紹介します。
私も新卒をSEからキャリアをスタートし、転職活動を3回経験し、現在はITコンサルの業務を行なっていて、ベース年収で750万をもらっていて、
現在は新卒で入社したSIerよりも年収をもらえるコンサルとして働いています。
SEは若手でも年収もそこそこありますが、業務の割に合わず、もっと給与をもらいたいと考える人も一定数いるのも事実です。
SEとしてのキャリアをチェンジして、コンサルなどより上流工程に行きたい
SEとして、より給与の高い会社に転職したい
年収アップがメインの内容ですが、年収ではなく業務内容重視の転職も多いので、より本業を楽しく充実させたい人に向けても、webエンジニア、SE、コンサルの内定をもらった私が若手SEの転職について話していきます。
- 若手のSEが経験が活かせる年収が上がる転職先は?
- 同業の上位企業
- 事業会社のSE部門
- ITベンダー
- ITコンサルファーム
- 総合コンサルファーム
- 年収が上がりにくい企業(インターネット・web系)
- 全く違うキャリアを描く場合にも、早い方が得
- 正しいエージェントを選び、要望を正しく伝えること
失敗しない不動産投資のための物件の価格査定と相場の見方を解説します【20代からの不動産投資】
今日は不動産の価格の算出方法についてまとめたいと思います。
初めに書いておきますが不動産投資の中でも比較的高度で専門的な内容です。
物件の価格の査定は物件選びでも特に重要です。利回りやキャッシュフローよりも、何よりも重視しています。
私は今年物件を購入しましたが、それまでにどんな物件を買うべきかを半年以上調べていました。
不動産を購入するまでに、損しない物件を買わされない方法を調べた結果、結論いかに割安の物件を買うか、ということが重要だと気づいたからです。
つまり、割安な物件を判断する方法がわかれば、割高な物件を買わされることもなく、適切で割安な物件を見極めることができ有益な投資につながります。
今日はこんな人向けです。
- 割安な物件を見極めたい
- 積算価格の求め方を知りたい
- 不動産投資で損をしたくない
- 売却時に利益を確実に得たい
区分マンション投資のローンの組み方で注意すること【20代からの不動産投資】
今日は不動産投資を行う上でローンの借り入れの注意点を解説します。
不動産はローンを組んで家賃収入で返済していくことになるので、ローンの返済額に関わるローンの組み方は特に重要です。
不動産会社によって、提携している金融期間が異なります。
つまり、不動産会社が異なれば、物件によってローン の期間、金利、変動のしやすさが異なります。
購入後に金利が大きく変動してしまった・・・
購入した後に繰り上げ返済ができなかった・・・
別の不動産会社ではローン の借り換えでより安く済ませることができた・・・
金利やローンの種類によってリスクやメリットが異なるので、要チェックです!
- ローンを借りる際のチェックポイント
- 金利の利率
- 金利の決め方は2種類
- 長期プライムレート
- 短期プライムレート
- 借り換え可能
- 繰り上げ返済の手数料
- ローンの借り先よりも物件が重要